大五郎〜!!!!!(違います)
こんにちは。
現在開催中のSummer paradise(以降サマパラ)の HiHiJets公演に行ってきました。
その結果見事にHiHiJetsにどハマりして帰ってきたので、サマパラの感想とともに、Jr.にハマるもんかと思っていたこれまでの記録を残そうと思います。
HiHiJetsとの出会いは2015年。あの伝説の曲「HiHiJet」(当時はグループ名も単数系)に出会うところから始まります。まだ嵐とNEWSだけを追っていたものの、とりあえず少年倶楽部を録画していた頃です。そんな時に少年倶楽部でこの曲を知ります。
曲調もどストライクで大好きなんですが、やはり1番刺さったのは、
「Jet で Do する Life なう」
このワードです。
この脳にこびりつくようなワードが中毒性を加速させ、大好きな曲になりました。
そして、ありがたいことに2015〜16年にかけて開催されたJohnnys Worldに入ることができまして。
1公演で3回流れるHiHiJet(しかも編曲パターンが全部違うやつ)を浴びてきました。本編の記憶はあまりないですが、生で聞けてめちゃくちゃ感動した記憶があります。
そういえば塚ちゃんに手を振ってたら振り返してもらったの、この時かな…?(唐突に思い出す)
さてその後は残念ながらあんまり覚えがありません。
理由は簡単で、アイドル誌をあまり買わなくなったので単に姿を見なくなったのと、私がA.B.C-Zにハマったから。
「Wink up」を毎月買っていたのですが、自担の加藤シゲアキさんの連載が終わったところで購入をやめ、不定期購入になりました。
そして嵐、NEWS、A.B.C-Zと掛け持ち先が増えた結果、当時Jr.にさけるリソースがありませんでした。
とか思ってたらメンバーが色々変わってて混乱した時もあったな。
時系列ちゃんと追わずに今書いてるんですけど、なんかめちゃくちゃ人数いた時期あったよね…?
あとドリボ?限定のJohnnys5とか…なんかうっすらと「グループ解体されるのか?」と思った記憶はある。
しばらく経って、再び意識するようになったきっかけは、友人が作間くんに出会ったことでした。
カミングアウトされたのは、2018年。
NEWS15周年コンサート、味スタでの出来事。開演前に座席座ってる時に言うかね!?
さらにゴゴスマ見て偶然出くわしたパターンだったのでさらにびっくり。あれ見てる人いるんだ…と思ったのはここだけの話です。
ここから再びHiHiJetsをちゃんと見るようになりました。
多分作間くんが加入しました!ってのはTwitterで見て知ってたんだと思うんだけど、意識してないから覚えてないんだよね。
あと一時期美少年(当時は東京B少年)がどう成長していくか楽しみだったり、っょぃ井上担が友人にいるのでグループ被るのもなーという意識もあってあんまり……
記憶がない(結論それにつきる)
さて2019年、初HiHi Jetsにお目にかかります。
まあその前からジャニワでお目にかかってるんですけど。ライブでは初めてなので。
ちなみにあの伝説(?)のTokyo experienceです。個人うちわ売り切れ地獄が誕生した。
なぜかその時はまだはしもっちゃんかね〜リア恋〜とか言ってた時期なので、家にははしもっちゃんのうちわがあります。正直なことを言うと、ガリさんのうちわと交換して欲しいんすけど、色々めんどくさいのでやりません(コラ)
そしてまたもやこのTDCの記憶はあんまりない(この時の前後のスケジュールが過密かつ限界遠征した方が覚えてる…)のですが、隣が和田くんのオタクで「和田くんここにオタクいるよ!!!!!」って思ってた記憶が強い。なんで。
友人の付き添いみたいな感じで軽〜い気持ちで行ったんですが、まさかのアリーナだしバクステ近いし。あんまりHiHiが来た記憶はないんですけど、なんか近くに那須くんのオタクがいたらしく、那須くんのファンサのおこぼれ貰い放題だったらしい(友人談)。でもなんとなくJr.がめっちゃファンサしてなあって記憶があるからそれなんだと思う。
加えて美少年がwhether NEWS初披露の現場で、新曲!?とか言われてたのがとても懐かしいです。NEWS掛け持ちしてるJr.担いないんだな…と改めて実感した。
あの頃は2020年のオリンピックの時がめちゃくちゃ楽しみだったな…。7〜8月のクソ暑いかつ人が多い東京の現場行くのはめちゃくちゃしんどいんだろうけど、みんなキラキラしてて最高だろうな〜という希望をまだ抱いていた頃です。「Tokyo experience」良い曲だと思うんだけど、もうやる機会無さそうなのが個人的に悲しい。
さて2019年夏。
8.8Jr.祭りに(うっかり)行く。
その当時はまだJr.に明確な自担とか推してるグループはいなくて。
ただ単に「この現場入れたら伝説だわ〜w」というっょぃオタクが聞いたらペンライトで殴られそうな理由だけで応募したんですけど。
そういう時に限って名義というのは仕事をするんだよなぁーwこのやろう。しかもオタク生活で1番のすげ〜席を当てるというほんと…欲のない時は当たるってのは…やめてくれ…(以下略)
最初のCan do!Can go!でHiHi Jetsが飛び出してきてびっくりしたのと、ドーム全体でHiHi Jetsの時にコールしたことがとても記憶に残ってます。
MC後の少し重苦しくて微妙な空気感をようやくあの曲で吹き飛ばせた気がして、個人的に好きなシーンです。本人たちはどう思ってたかは知らないけどね。でも先日のYouTubeでも話に出てた通り、8.8は印象深かったんだろうねえ。書いてたら8.8また見たくなったな。
そして2019年夏にサマステの配信を見る。今思えば¥500で公演の前半まで配信してくれるという画期的なものでしたね…(金額間違えてたらごめんなさい)
配信についてはまさかこんな現状になるとは思わなかったけど。
その時は嵐の曲めっちゃやるじゃ〜ん、楽しいじゃ〜ん、見てよかったな〜、という普通の感想。嵐のsugarやるって聞いた時は「嘘でしょ!?」ってひっくり返りそうになったけど。今度は5人でやってください。
2019年の秋から2020年にかけては、正直あまりちゃんと見れていません。
2人の謹慎が思った以上にダメージが大きくて、3人で活動する姿さえも避けることが多かったです。この時点でだいぶ好きですよね、HiHiのこと。
年明けて2020年。
友人にお誘いいただき大好きなジャニワに行きました。
実はジャニワには過去3回行ってるんですけど、2回目の時があの帝劇ガチャの年でたまたまA.B.C-Zを引き当てたので逆にそこの記憶しかないです。なので今回は割愛しています。すまん。
大好きなトンチキ具合は変わらず、「これだよこれ〜」と思いつつ、ただあの広い帝劇の舞台に3人しかいない場面を見て、とても寂しさを感じました。
私が入った時は年明けていたので、すでに復帰がアナウンスされてましたが、それでもとても寂しかった。早く5人が揃った姿を早く見たいと思っていました。
そして発表された、「ドーン春祭り」。
残念ながら中止になりましたが、手元にはチケットがありました。
未だに捨てることはできていません。
そんな中、YouTubeで配信された無料ライブ。デビュー組に混ざってHiHi Jetsがいた時はとても嬉しかったです。ライブが中止になったとはいえ、Jr.もこういう場に出れるんだなあ…としみじみしてしまいました(笑)
2020年夏。「俺担ヨシヨシ、自担推し推し」公演。何度見てもすごい公演名だし、それの前にちゃんと「summer paradise」って付いてることも不思議。
つまりHiHi Jetsは実質サマパラ2年連続開催なんすね。みんな言ってないけど(笑)
本当は1公演だけ見る予定でした。
でも気がついたらもう1公演チケット買ってました(笑)
サイモン&ジョニーが見たかったんだ!!!
それまで見ていた配信ライブは関西の万博公園でやったやつだけだったので、1グループのライブでもこんなに楽しいんだな!!と盛り上がってました。
配信ライブはリビングのテレビにFire TV stick刺して見てるんですが、そのおかげで母がHiHi Jetsを覚えました。サイモン&ジョニーがめちゃくちゃツボだったらしく、「ねえあと何公演あんの!?」と言ってきたのもあって買い足したのはここだけの話…。ちなみに井上瑞稀さんが好きだそうです。
次は11月に開催された配信ライブ、「Johnnys Island Fes」。このライブは今でももう一回見たい!!!となってるほど、一回で終わるのが勿体ないライブでした。
HiHiはもちろん、侍も、SPも、みんな見せ場があってうまくまとまってたライブだったんです。
HiHiが嵐のattack itやった時はまたまた驚きました。そして「あんたらほんとに嵐好きなんだな…」と思った。
その後今回のサマパラまでは、YouTubeや番組に出てるのを自発的にちゃんと見るようになりました。基本的に常に追ってるグループが多すぎてキャパオーバーしているので、見る番組とかはだいぶ取捨選択されているのですが、その中でもだいぶHiHiが出てるのは優先的にリアルタイムで見たり、録画されています。なんせおまかせ録画のキーワードに登録されてるレベルですからね。すご〜い。
さて話は一旦変わりまして。
担当の変遷の話。
前提として、友人の推しや担当が先にいると、その人は避けます。同担拒否じゃないけどなんかそんな節があります。
2018年の時点で、井上担と作間担が友人にいたので、残りの3人の誰かかな〜になります。
変遷としては、橋本→髙橋→猪狩で、現在は猪狩担と名乗ってるんですが、これもその時々の心情の影響があって変化してます。
橋本さん好き〜って言ってた頃は「リア恋ブーム」が私の中で繰り広げられていた頃です。
その後TDCの「Tokyo experience」で「なんか違うな?」というのに気がついて、顔が好みという理由だけで髙橋さんにしてたんですけど。予想外に「アホ」だった(いい意味で)。
なので元々興味あったけどハマったら最後だな…と思っていた猪狩さんに最後に行き着いたんですが…(というか降参して白旗上げた、という表現が正しい…)
サマパラ入ったら「あっ自担っすわ〜w」という確信を得ました。おめでとうございます。
ということで話を戻しますが、ここからが今回の本題その2。
2021年、summer paradiseの感想です。
ここまで4000字越えました。我ながら本題その1が予想より長くなりました。すいません。
さて今回はありがたいことに2回入ったんですが、どっちも下手側を引き当てたので2回ともほぼ同じ画角でしたwそれはそれで面白かったんですけど。
あ、あとここからは演出等ネタバレありますのでね。
まず最初、ゴンドラに乗って3バル相当の高さから降りてくるんですけど。
1回目に入った席が1バルの最後列で。
なんと屋根(2バルの部分)かかってるんですよ。
立ち上がるとゴンドラが見えないというめちゃくちゃ不思議な体験をしました。なのでゴンドラが下がると共に徐々に立ち上がる我々(この時は4連だったのでみんな中腰になっててそれはそれで面白かったんですけど)。
でもあのキラキラ王子様衣装でゴンドラで降りてこられたら、もう…王じゃん?
(神って言わなかっただけ許して欲しい)
なんか正月に毎年皇居でやってる、皇族の方々が新年の挨拶する場面思い出したよね。
そっからの黒衣装での$10→Lucky manが素晴らしくかっこよすぎてそこでもう猪狩さんにしか目がいかなかった。
猪狩さんのロックダンス好きー!!!!!って思ったの初めてだわ。
なんせガシガシ踊る曲だいたいローラー履いてるからさぁーーーーー!!!
HiHiちゃんはもう少しがっつり靴で踊る曲を出してもいいと思うのだが…というのが今回の発見でした。
あとLucky manって、本家だと普通にノリノリ盛り上げ曲にしかだいたい使われない(コラ)けど、今回は盛り上げ+カッコいいゾーンの曲として採用されてて、「そういう使い方があるのか…」と感心してしまった。誰ですか?そんな使い方決めたのは!金一封差し上げます。
青にDIVEで飛び込む演出使ったのは繋ぎとしては良きです。そこから裸にジャケットの橋本涼さんは毒ですけど。あんなロックナンバー誰の曲だ?と思ったらキムタクさんで納得。しかも比較的新譜なので曲の幅広さに驚き。
あのジャケットの色味、A.B.C-Zの衣装に似てるなあと思いましたが、でもその該当衣装は5忍者に降りたよな…なので未だにあのジャケットの出どころは分かりません。
次の髙橋ソロは「ゆうぴーめっちゃがんばってる…」のと「あの電飾好き……」でした。電飾についてはある日のMCで触れられていたようで。「あれにぶら下がってたい」発言をレポで見つけて爆笑しました。みんな言ってるけどそれはジャニワや(でも非常に理解できる)
summer breezeは記憶がないので割愛。思い出したら追加します。
MANTRAは大好きな顔出し無し演出でブチ上がりました。影演出とか、顔出してなんぼのジャニーズがその顔以外で勝負する演出が好きなんですよね。光るローラーもみんなの足の動きの癖とか、綺麗に揃うところとか、Jr.の規模でここまで金かけられるんだ!とそっちに意識が飛んでいたとか…。とにかく好きです。ライブならではの演出でした。
baby goneはあの手の振り付け踊れて楽しかったです!!!ただ個人的にベビゴン空耳アワー絶賛開催中なので「教えてお湯を〜!!!」「答えてお湯を〜!!!」にしか聞こえなくて非常に辛かったです。お湯に罪はない。
無邪気な〜High Beatのファンサタイムは2回とも下手を引いた結果、作間くんのファンサ天国を存分に味わいました。無邪気な〜は一曲丸ごと下手にしかいなくない?!ってレベルで階段の真ん中にずーーーっといた。そしていろんなファンサさせられてた(2回目の方が色んなことやってた…)
というかそんなにファンサマシーンだったんだっけ、作間くん。
尊敬する大野さんと同じやんけ(いつかファンサに夢中で自分のパート飛ばすミスしないか不安)。
ちなみに1バル下手最後列だと階段の踊り場より上は死角になって見えないので、そこにみんな行ってしまうと暇になりました(コラ)。
最後までステージ上に残る(であろう)髙橋さんを見るか、上手側の微妙に見える(3バル高さ相当になる)上の通路を見るしかない。でもその通路も真ん中より下手側にメンバーが来ると見えない(笑)
おかげで最初に上手側に行く井上・猪狩の両名が何してたかの記憶はありません。自担とは……(ファンサ曲の時は近くに来た人を見てしまうタイプ)
そして「りあらぶ」でなんか色々拗らせた気がします。「君は僕のリアルさ」とか「三次元な恋をしようよ」とか…なんか余計に二次元を通ってきてるからなのか知らないけどなんかやたら胸にグサグサ刺さってしんどかった……
なぜか桐嶋郁弥くん(アニメ「Free!」シリーズの登場人物)を推してた頃のことを思い出して、なぜか「ウワァァァァ」って叫びたくなってました。つらい。
そこからの作間ソロのブラシンは心臓に悪い。
一応セトリは見て行ったんですけどそれでも最初は演出が良すぎて声出そうになった。クールな衣装かつ布使うの最強にえっちです。
かと思ったら間髪入れずにペトラはまたまた急展開すぎて心臓痛かった。日に日にコントコーナーがひどくなってるようですが、私が入ったのは公演の最初の方だったのでまだましでしたけど、葉っぱをむしる猪狩蒼弥さん(木の精)が見れて喜びました。カオス。
ちなみに2回ともゆうぴーザリガニの回を引いたのでそこは残念だった。まあ個人的な意見ですが…
そしてまたすぐ井上ソロのプリプリってwwwってなった。情緒不安定かよ。
1回目はまさかの日付間違い回だったので「間違えちゃったー!てへ!」みたいな瑞稀くんが見れて眼福でした。めっちゃ可愛かった。ルマンド衣装もめちゃくちゃ似合ってた。そして相変わらずお歌上手よね……癖のない声だから聞き取りやすいし。
ちなみにあのサイン入りイラストに文字書く演出、似たやつを今年のSexy Zoneのコンサートで見たのでデジャヴでした。ウケる。そういうの良くあるよね。
からのピアノソロ〜猪狩ソロ。
正直ピアノ弾けるって知らなくて。めっちゃびっくりして。
「え〜!ピアノまで弾けてローラー上手くてラップできて頭の回転早くて自分の芯めちゃくちゃあってなんなんこいつ〜!?!?!?」
と思いました。「なんなんこいつ〜!?」とか思いましたけど褒めてます。わたしお決まりの好きすぎて逆ギレしちゃうやつです(そういうのやめれ)。
1回目は久石譲さんのsummer入るまでにも指慣らしあったんですけど、2回目の時はスッとsummerに行ったんですよね。単に日にちが違うだけなのか、昼夜の公演の違いか???まあなんでもいいです。
そっからのklaxon〜かっこいい〜でもガリさんのラップまだ耳馴染みしてなくて何言ってるのかわかんないところある〜ウケる〜と思いながら見てた。Jr.の頃から自作曲できるようになったと思うと大卒アイドルザッツライさっくらいしょうさんの功績マジすげえんだなと思った。
とにかくかっこよかった
(あと後ろの映像もう少しちゃんと見たかったんですが単に目が足りなかった)
Make You Wonder→HiHiJetsの怒涛のコンボは最強に最高でペンライトぶん投げる勢いで振りまくった(危ない)
というかなぜこれまでMake You Wonder知らなかった????っていうくらい初見で魅了されてしまったんですよ。ほんとになんで今回見るまでMake You Wonder知らなかったんだろう。そりゃそうだ、あの2019年ドリボの曲だから、披露されてる時期の少クラを1番見てないのである!!!!!(アホ)
そんなことある!?!?!?ってなったけどそんなことあるんだわ〜!!!!!みんな気をつけような!!!
さて話を戻しますが、この時の新作黄色衣装がほんとにみんな似合ってて…嬉しい…最高…(だんだん同じことしか言わなくなってきた)
特に黄色でMake You Wonder踊ってる猪狩さんがとてもお似合いかつ、サマパラの中で1番カッコよかったんですよ。
腕を左右に振るところの動きとか、ローラーで回る時にひるがえるシャツと上着の動き方とか、「うわすげ〜好み……」となりました。
そしてこの曲の歌詞がとても良い。
こういうことは心にだけ留めておくのですが、(なぜならオタク特有の気持ち悪さが漂うので)今回だけは書いておこうと思う。
この曲はHiHi Jetsとファンが運命共同体であるという意志の表明で、なおかつ発表された時期があのドリボ(2019年)と、とてもにくい。
正直この感じNEWSの時もめちゃくちゃ体験してるんで、そこまで追体験したくねぇよぉ〜wと思いつつも、こういう調子良いところから底に落ちてまた這い上がってくるっていう、燃えるシチュエーションないとオタクやってらんないっすよね。
その前に現在の状況だとデビューもJr.も関係無しに、何かやらかしたら即消える可能性大なのでそういうバッドエンドだけはやめて欲しいのだが…(汗)
そしてあの伝説の曲、HiHiJets。これは何度聞いても血が騒ぐ。何度見ても最高だし、今回はバンクどかした真ん中から前進してくる動きのところで身震いしちゃった。かっこよすぎて。(そういう動きありましたよね…?もしかすると別曲とごっちゃになってるかもしれないので、違ったらコメントください)
声出せない代わりにペンライトぶん回してめちゃくちゃ楽しかったです。
すっかり声出さないコンサートに慣れたところでしたが、こんなに声出せないのしんどいわーと思ったのはコロナ禍になって初めてでしたね。それくらい全身で楽しんでました。
そこからの挨拶がサラッと終わるのかと思ったらがっつりデビュー組みたいなちゃんとした挨拶で驚き。あと思ったよりJr.の文化に、挨拶してる人のメンカラに変える文化が浸透してなくてそっちも驚き。ソロ曲の時はメンカラに変えるのに不思議だな…と思ってしまった。
挨拶の内容はあんまり覚えてないけど、ほんとになにわ男子のデビュー受けて、また代々木での単独コンサート決定して、次は俺たちだ!!!って燃えてるんだな〜とひしひしと感じた。またそれを出来るだけ支えたいな、とも思った。悔しいところはあるだろうけど、今できることを一つずつやるしかないじゃんね〜!?(突然のいだてんのまーちゃん節)(誰がこのネタをわかるのか)(すまん)
そして締めくくりの駆ける。
泣く。(心で泣いた)
あとこの曲ちゃんと手振り覚えようと思った。滅多にそんなこと思わないのに(手振り曲はなんとなく会場の空気でだんだん覚えるタイプ)。
ちなみに1回目の時は曲聴いてそう思ってたのに、ポンコツなので2回目入る時までに覚えませんでした。代々木でリベンジします。絶対やってください。よろしくお願いします。
ゴンドラで現れてゴンドラで消えていくの、めちゃくちゃ素敵でした。正直アンコール無しでも良いよ!!!と思ったけどアンコールは勝手に始まった(笑)
他のグループではファンが自発的に拍手を初めてアンコール、というのが多かったんですが、
今回は運営が映像を用意してくるので勝手に始まった(2回目)。
ちなみにここで出てくる文面のテンションがめちゃくちゃセクベア(Sexy Zoneの公式キャラクターの熊)に似てたので中の人同じ???となった。何故またSexy Zoneのデジャヴをここで感じるんだろうか…。
そしてちゃんとカウントで出てこないって聞いてたんだけどほんとに4で出てきて笑った。しかもキメキメのtelephone。ストの曲もデビュー組としてカバーされる曲になったのか……(当たり前)としみじみしてしまった。
ほんとの最後にEyes of the futureを持ってくるってので、やっぱり本人達にとってはこの曲が思い入れ深いんだな〜と感じた。個人的にはいつのまにかできていた曲なので、曲ができた経過を知らない。だから曲調好きだけどなんでなんだろな〜とずっと思ってた節はあるんだけど、MVにもなるし、あーそういう立ち位置の曲ね!何となく理解した!までは理解が進みました。Eyes of the future、勉強したいと思います!!!(そこまで意気込まなくて良いとは思う)(セルフツッコミ)
最後奥に消えて行く時、上にずっとかかってた「HiHi Jets」の文字が降りてきて5人を隠すんですけど、なんとも言葉で表すのが難しいんですけど、とにかくじーんと来てしまった。
なんだかHiHi Jetsでいてくれることを選び続けてくれて本当に嬉しいな…と思いました。
以上で今回のブログは終わりなんですけど、とりあえず、サマパラが最高だったので担当が増えたって話でした。
それだけなのに文字数が現状で9500字超えてて怖いです。怖いので終わります。
絶対代々木で握手だからなー!!!!!
待ってろよー!!!!!