コンサートや舞台のネタバレ感想用アカウントを別に使っていたのですが、ふせったーやプライベッター使う方針に変えたのでアカウントを削除しました。
この記事はその呟きだけをサルベージしただけのメモです。
アカウントの稼働時期的に全部のコンサートや舞台はない。NEWS関連のみ。
NEWS STORYツアー
- シゲソロ、1回目は正面で、2回目は背中側で見たんですけど、うまく舞台機構が競り上がるのでスタンドの上から見ないと落ちるところ見えないな？と思ったけど、上過ぎるところから見ると逆に上の画面との死角で見えないのかな？そういうどうでもいいところ気になる。…落ちるところというか、落ちる途中って言った方がいいのかな？
- （上のツイート引用して）上の方から見れた友人曰く中でおじさんが必死になっていたそうなので意外と見えるらしい そう言うところが生のいいところ（配信じゃ絶対見れない）
- perfect lover、正面から見れてめちゃくちゃ良かった！！！サビの振り付けめっちゃ好き。3人並ぶところが特に好き。グループ組んでるのにめちゃくちゃグループ内ユニット感があって最高
- stay with meと何度でもは最高トレンチ衣装で、「デザイナーが生きてるだと？！（意味がわかる人だけ笑ってください）」とかいう謎感想が真っ先に出た。まじでこの2曲の加藤さん最高
- 4/18昼公演のMCでシゲ入所22周年の話しててそこからの流れ？だかでNEWSの20周年の話してたんだっけかな…昼と夜どっちも入ると記憶が混ざる
- (2021.4.20当時)今年の夏で私もFC入会から7年経つ（はず）なんだなあと思いつつ。初めて入ったWhiteから思い返すと、今年のツアーはめちゃくちゃメンバーの技術が上がったんだな！ということがわかる。
- モダンボーイズ明けで絶対大変なのに全然そんなことを感じさせないパフォーマンスだし、高音の出し方と響かせ方、裏声と地声の使い方を理解して使っててこの人を追いかけ続けてて良かったと思った
- 今回メンバーの登場が実は客席からなんですけど（3方向、アリーナの扉から出てきて通路歩いてステージに上がる）、私のSTORY1回目（宮城昼）がたまたま加藤さん通る通路脇の席を叩き出してしまったために冒頭からパニックだったよ
- 私のこと知ってる人ならお馴染みの、良すぎて逆ギレするパターンです🤣「なんでここ歩いてんの？！？！」ってwww
- 歩いてくる加藤さんから見ると左側の席なんだけど、その反対側の最前列なんか典型的なオタクがいたのか知らんけどなんかやけにこっち側に近くてめちゃくちゃ近くで見れた。サイコー。あんなに近かったの多分初めて…かな？（White宮城でアリトロ脇入ったことあるけどそれより違い）
- あといつもの「自分かっこいい！」って酔ってる感じ＋キメキメの顔＋オタクこういうの好きでしょ？感が余計良かった。通路歩いてる時はフェイスガード付けてるんだけど、そこにツアーロゴ入ってて素直にすげーと思った。
- ところでさ、4+FANの振り付けでサビの最後の「FAN GOTTA LOVE 4」の4で親指内側にして右手あげる（4本あげるって言うの？）振り付けあった気がするんだけど、いつのまにか消えてて、あの振り付けあったよね？？？私の夢の話じゃないよね？？？ってコンサート入るたび思う……
- 小山ソロは、こういう曲やらせたらピカイチだよな〜という安定の小山さんだった。チャラ男似合うけど真面目そうに見えてチャラ男なのが好きなのでまた色々やらかしたら困るのでチャラチャラしてるのは楽曲内だけにしてほしい（めんどくさいオタクの感想）
- STORYツアー後半に挟まる「STORY RADIO」、あれは2020年やるやつをそのまま流してたので、収録自体は2019年よね？シゲの髪型金田一の後？っぽいし…だからこそ不自然な編集だし、背景見てると必ず部屋のある方向だけうつらないの。あと最後の増田さんの言葉唐突に切れるじゃん
- 今回STORYの収録どこに入るんだろう？と思ってるんですけど、関東近郊だと横アリだし、最終公演だと愛知なんだよねー。配信するし愛知収録するのかなー。と、いうのも、宮城公演で最後3人がはけていく同線がこれまでの会場と違ったらしく（友人談）、それが会場の特性によるものか、2週間モダンボーイズで開いたことによるプラン変更なのかで変わるなぁ…と思ってまして。
- 上記引用）これ配信見てめちゃくちゃ理解した 確かに会場の特性で変わる
舞台「モダンボーイズ」
- （突然仕事帰りにチャリ漕いでる時に思ったんだけど）モダンボーイズの夢子ちゃんのセリフがところどころ「英語をそのまま日本語に訳した感じ」なセリフっぽいのってワザとなんだと思うんだよね
- 若月夢子、すごい芸名だよね。若くて月のように輝いてそして夢のように去っていく。かぐや姫のようだね。ただ、そういう名前にしたかったのは本当の自分を殺して、元いた世界の住人たち（＝ヤクザ）に見つかるまで、舞台に、レヴューに立ち続けたかったから、というのもある気がして。
- だからこそ自分で自分を作っているし、どことなく「人形感」を出したかったのかもしれない。劇中レヴューで、レフリィと夢子が共演する「バタフライドリーム」は、夢子がショーウィンドウの中のマネキンだしね
- バタフライドリームって名前であっていたかもだし内容もそうだったかも含めて微妙だが（見てすぐどこかにメモればよかった）
舞台「染、色」
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「染、色」開演前メモ
・名義関係なく座席割り振ってる感じ
・モダンボーイズと同様、１席空けとかは無し
・チケ発券時にフライヤーももらえる
・グッズ販売口はキャッシュレスと現金に分かれてるので係員の案内をよく聞いて並ぶこと - ・入ったことある人は分かると思うが思った以上にグローブ座は狭いので係員がよく来る
・3階席は使ってない？と思ったけど、係員のアナウンス的にいる人もいる…っぽい。
・1階席のドセンの最後列および1番端っこ上手下手ブロック未使用
・2階席の1番端っこ上手下手ブロックも未使用 - ・開演前、1番前に会話控えるのとマスク着用の案内掲示（開演直前に撤去）
・なんとなくWS見てるとこれ2階席からも見るべきでは？の謎の予感
・偏見だが緑のオタク多いな（は？）
・130分休憩なしはしんどいな～（ケツの話）
・これトイレよく行くタイプの人死ぬだろ（偏見その2） - ざっくり
・原作だとオチが彼女（あんなちゃん）に連絡とって終わり、とかだった気がする
・けど実はマミちゃん＝ミウマだったことが明かされる - ①ミウマがマミと出会い良い作品が描けるようになる、でもその変化がなんなのか、友人と彼女は怪しむ（=別の女ができた？）
②模倣者の登場
③模倣者が実は慕っている教授だった
④ミウマくん色々あって熱中症で倒れて病院行き
⑤壁に絵を描いていた頃を忘れかけていく⑥一年後の春、友人は就職しミウマは留年を選択
⑦壁に絵を描く奴がいた話になるがミウマと友人の間で話が噛み合わない
⑧③〜④あたりで起こったある事件がマミが犯人だと思っていたが、実はミウマ自身が起こしたものだった（ミウマ＝マミ）
⑨①〜⑤の出来事について、事実の再現（過去パート）⑩現在パートへ戻り、彼女へ「会いたい」と伝える。マミの部屋に残したシミが消える（プロジェクションマッピングで描写されていた）
舞台上に白い服のミウマがいるがその後ろに白い服のマミも現れて、終。 - 永遠に正門くんが舞台上でドタバタしているので汗で早々にメイクが落ちていた（と思う）ので途中からはほぼすっぴんか？？？？というくらいお肌が確認できて面白かった。あと痩せたね
- ちなみにガチでスプレーぶっ放すからグラフィック描いてるシーンは永遠にスプレーの音が響くよ あの音苦手な人いないのかな？流石にあんなに聞いたらうるせぇ！！！って嫌になったwww
- 表現とかセリフとか面白いな〜と思ったけど、舞台全体としてはまだまだ荒削り？な感じはあるからそこまで好きじゃないという感想。
- ちなみにミウマの服装は白→黒→白と変化して、マミは黒→白（一回だけ部屋着のシーンもあるけれど）。友人2人は大学生時とスーツの2パターン、あんなちゃんはコロコロ変わる。
- 上記引用）他の人のレポ見てると途中ベージュ挟んでました。上にベージュのシャツを羽織っていたはず。でも中のシャツは白、だったかと
- どうやら3階は使ってないっぽい
- ちなみにこの名義関係なく座席割り振ってる説、
・自名義
・昨年当選名義（かつ加藤担名義）
で後ろから2列目の席が来たからです - なので、去年当たってるから前の方が来るか、というわけでも無いという話。なので逆も然り。実際のパーセンテージは分からんのでなんとも言えませんが
- ちなみにジャニ主催でデジチケの舞台が初だったんですけど、チケットの裏面がジャニーズ&アソシエーション（たぶん）でめちゃくちゃウケました
- あと別に演出的に2階から見なくてもいいですね、はい。マイルの時ほど照明に意味があるわけではなさそう…だった
- MIUMAとMAMI、たしかに二重人格でもおかしくない。実際舞台上での表現見る限りはこれが一番妥当な解釈っぽいけどな〜。単なるミウマの妄想ともとれるけど、再現するパート、あんなにはっきり動き分ける必要あるか…？ともなるしなあ。
妄想という点で「せん妄」の可能性も一つ。体調不良やアルコール離脱、昼夜逆転も原因の一つに挙げられるらしいので、熱中症から回復したら見えなくなった、という点でも辻褄は合う
koto-hospital.or.jp/com_dis/mental…
- ところで深馬って苗字にしたら「みま」読みの方がしっくりこない？だから絶対下の名前だと思ったんだけど、、、
- なるほど、、、発音記号同じやないかい
- 前回はチケットの台紙の色はピンクだったけど今日は緑だった。これ日替わりで何パターンあるんだか……。前回は一階でも本当に後ろだったから全体が見える、今回は2階だけどたいぶ前の方に来た（位置的に一階席のE〜F相当）ので顔とかセットがよく見えてそれはそれで良さそう
舞台「粛々と運針」
- 粛々と運針、3/10夜公演終了。下のPARCOが閉まっているので地上に降りる方法が外の階段、中の非常階段、エレベーターの3択しかない。外が1番早い？らしい。（2022.3.10.20:01ツイート）
- これまで見てきた舞台の中で1番「演劇」だった。ただ好みかと言われると違う。
- おそらく脚本が合わなくて、作品のテーマは時代に合わせてるんだろうけど、初演が2017でそこから5年経ってるのを加味すると、「今」という時代に追い付けてない感じが少し見えるのがなんとも言えない。演出である程度とっつきやすくしてるけどそれでも途中で時計を見てしまうくらいには耐えられず…
- 脚本≠脚本家の思想、だとはいえ舞台って1番そこが濃く出るところじゃないですか…無知な夫のセリフだとしても、子どもを産む臓器を「神秘の臓器」とかいう表現はどうかと思ってしまう…そこも含めて世の中に問うているんだろうけどだったらキャスティングが…って思ってしまう、マジごめん
- 舞台見た後って、だいたい考え過ぎてエネルギー使って頭痛いんだけど、今回はそれにプラスして「合わねえ！！！」が加算されてめちゃくちゃ体力だけ奪われている 外が涼しいこの季節にやってくれて本当によかった
- 自分が正義だと思ってる人同士の話から始まる上にみんなそれぞれを「理解」できずにヒステリックになっていくのでそこが耐えられるのであれば大丈夫 わたしは無理でした。あと話聞いてるようで聞いてない延々と答えの出ない話し合い（というかお互いに話のドッジボールというか…）なのでひたすらストレスをかけられたとしか思えなかった…
- じーちゃんが亡くなった時やば〜ちゃんが倒れて施設に入るまでのことを思い出したけど、孫なのでわたしはろくな仕事はなかったのだけれど、やはり兄弟でも足並みがある程度揃っているとスムーズなんだなぁと両親を見て思った、、、ということを思い出した舞台だった
