さて色々あった2020年もあとわずか。
と言うことは自動的に嵐が見られる時間も少なくなっていくわけです。
ということで今思ってることをつらつらと残しておこうと思います。
1.ネットフリックス結局見てねえな
「早く契約して見なきゃな〜」とか言ってたけど今の今までネットフリックスに登録してませんでした。ということは嵐のドキュメンタリーも見てませんね、はい。
一説によると活動休止まで配信とか聞いたので(ソースはようわからぬ)、今から見ても駆け足だしな〜と思いつつ。あと逆に今見たら余計悲しくなりそう…、とも思いましたけど。なのできっと見ません。
(でも嵐がOK出した舞台裏なんだから安心して見れるとも言える気もする)
来年以降も配信してくれるなら考えますけど、少なくとも今年中には見ません。
見れません、と言った方が正しいのだろうか。とにかく時間がない(半分くらいはコロナのせいです)
2.来年からどうやって生きていこう
嵐ファンを2009年から、10年近く続けてきたわけです。
ちょうど好きになった頃は10周年特需からの露出が相変わらず多い時期だったので冠のレギュラー番組は3本あったし、雑誌も何かしらには載ってる状態。レギュラーは途中で2本になったとはいえ、個人のレギュラーも増えたり、CMにはグループ、個人それぞれで出ていたり、実際その状況はあまり変わっていません。
個人のレギュラー、CMは続くとはいえ、大野さんを見ることはなくなるだろうし、「5人が揃っているところ」は確実に供給されなくなります。
その状況は嵐のファンとしては初めて経験するので(他のグループでは色々とありましたけど…)正直予想がつかないです。
ずっと活動し続けてたからこそ、一気に無くなってしまう気がして不安です。
慣れればどうってことなくなるのかな?
こればっかりは経験談を聞いてもどうにもならんので、自分で解決するしかないんですが。
幸運なことに他のジャニーズに推しやら担当やらがいるタイプなので、そちらに向き合っていくんでしょうけど、それでもどうにもならない気持ちは残るのかな、とも思います。
3.大野さんよ健康であれ
大野さん個人に対してはあまり気にしてなくて、休みたいなら休めばいいし、戻ってきたいならいつでも戻ってくればいいと思います。一方5人の嵐は早く見たいので、気持ちとしては矛盾してる気がする…。
あの人も自分がしっかりあるので、納得しなきゃ戻ってこないでしょうな。
面白いのが、大野さん本人が11月現在でまだ実感がわいてない(しやがれ最終回より)ところだったり、来年以降の予定がないって発言のところですね。「予定がない」ってところで「あ、ほんとにオフなんだw」と思った。色々週刊誌報道されてるけど、それはほっといてやりたいこと(犯罪は除く)やってくださいまし。
しかし、コロナ禍になってしまった以上、2019年1月27日に発表した時とは全く違う状況になったんだろうな〜。
4.嵐になれる他のグループはいない
年の瀬に向けての怒涛の嵐ありがとうキャンペーンを見てて思ったけど、やっぱりこの規模できるの嵐しかいないなー、すげぇグループなんだなって改めて思いました。
まさかTwitterに嵐の公式アカウントができるとは思ってなかったよ!
5.2020年
コロナ禍じゃなかったからどうなっていたのか。予定通りアラフェスをやって、オリンピック・パラリンピックに関わって、最後の最後にライブでもやったのかな。
ありもしないことを今更考えてもしょうがないですが。
たた、もしもコロナ禍じゃなかったら、今回のようなみんなが見れる配信ライブをやったのか?というところを考えてしまう。
この形になったことで、より多くの人に嵐のライブを見てもらえただろうし、これからの31日のライブもそうだと思う。
なにより、みんな環境さえ整えば体験できると言うのが、チケットに落選し続けたわたしには嬉しかった。
「行きたいのに行けないつらさを感じない」というのはとてもストレスフリーでした。
しかし、その環境さえ整わない人も実際いるので、ほんとはアーカイブも欲しいけど、権利関係や資金面等の理由でなかなか実現できないというのが難しいところですね。
と、まあ色々脈絡なく書きましたけど、今思ってるのはこんなところです。
「いつか笑ってまた再会 そう絶対」
こんな未来があることを願って。